宮城は全国有数の米どころです。仙台牛は、その清らかな水で育ったササニシキやひとめぼれなどの稲わらを贅沢に食べて育ちます。ふるさとの豊かな自然の恵みをからだいっぱいに吸収することで「仙台牛」の美味しさは作られています。
仙台牛はおよそ3年をかけて丁寧に育てられます。また、宮城は子牛の産地であることから、牛は生まれたときから宮城の空気の中でのびのびと成長していきます。そのため、肉質にぶれが少なく、格付けのもと5等級という一定の規格を保った美味しい「仙台牛」を育て続けていくことができるのです。
A5、B5と評価されたものだけが「仙台牛」とされます。 仙台牛と同じ育て方をしながらも、C5~B3と評価されたものは「仙台牛黒毛和牛」と称されますが、霜降りは劣るものの味はひけをとりません。