『いわて短角和牛』の肉質は脂肪分が少なくヘルシーな赤身が特長で、かみしめる食感とともに牛肉そのものの旨味とコクが味わえます。いわゆるとろけるような霜降りとは別物の、本物の肉好きこそに好まれる赤身肉です。品種は「日本短角種」といい、日本固有の肉牛です。東北地方の使役牛だった南部牛と輸入肉牛のショートホーン種を交配し、品質改良を重ねて昭和32年に品種認定されました。
岩手県は「日本短角種」の生産日本一(いわて牛普及推進協議会公表)で、年間生産される約1500頭の子牛のうち1300頭前後が県内で飼育され、『いわて短角和牛』として出荷されています。